8月1日は釜蓋朔日(かまぶたついたち)
皆様、今日8月1日が「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」と呼ばれているのをご存知でしょうか。古来より日本においてはお盆の入りにあたり、旧暦の7月1日や現代の8月1日は、閻魔様が地獄の釜の蓋を開ける日と伝えられました。
生前、自らの業により地獄などの迷いの世界に落ちた精霊たちが、苦しみから救われたいと願う日でもあります。私たち大乗仏教の教えでは、仏様に供養してその苦しみを救い、私たちが善行によって積んだ功徳を亡き人へと振り向ける「回向(えこう)」という尊き営みを通じて、ご先祖様の安らかな菩提を願ってまいりました。
どうか皆さま、神仏を尊び、信ずる心を持ってお手を合わせ、心を込めてお祈りください。出来れば、口に感謝の言葉や、経文、念仏、お題目、真言などを唱え、お墓参りやお仏壇へのご供養を通して、このご縁深きお盆月を大切に過ごしてまいりましょう。
さて、千葉東霊苑内、香華院本堂に於きまして、来る8月11日に盂蘭盆会合同供養を執り行います。時間は午前2座、午後2座の計4座となります。既に多くの方々から申し込まれておりますが、ご希望の方は千葉東霊苑までご連絡ください。
故人様を偲び、神仏を尊び、命ある限り皆様ご自身の人生を大切に歩んでまいりましょう。





















