台風6号大丈夫でしたか?
台風6号が日本列島に襲来し、各地に暴風雨をもたらしましたが皆様ご無事でしたか?
千葉東霊園は大きな被害はなく、翌日から通常どおりの業務をとることができました。
大風が吹いて思い出したのが、
天上大風 吹毛鞠(てんじょうおおかぜ すいもうきく)
趙州老子 喫茶去(ちょうしゅうろうし きっさこ)
天上から大風が吹いて、毛でできた毬が吹き飛ぶ
趙州老子がお茶でも飲んでいきなさいと誘う
という良寛和尚の言葉。
一行目は自然の雄大さ・真理を表し、二行目は人の生活・日常を表しています。
真理と日常という一見異なるものを同じ詩に入れることで、一体化させている洗練された表現です。
この詩の意味は「自然体で生きていくことが大切」といった感じでしょうか。
良寛和尚は江戸時代、越後国で活躍された禅僧です。
ある日、托鉢に行ったら子どもに凧に一筆書いてほしいとせがまれ、
大変喜びながら凧に「天上大風」と書かれたエピソードがあります。
その時の字体は石碑や掛け軸に使われており、現代に生きる私たちにも親しまれています。

ニャ(。-ω-。)Zzz




















